霊視の方法を教えて

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霊視能力は選ばれた者にのみ許される?

霊視ができるようになるには①高い霊力を持っていて、②魂が清らかであり、③霊と交信する術を知っている。という三つの条件を満たす必要があり、これらの条件は努力次第で満たすことができます。そのため、現代には霊視鑑定を行う人が増えましたが、昔は私たちのような一般人では霊視を行うことはできませんでした。それは、霊視が本来は奇跡の業であり、選ばれた者だけが行うことを許される神事であったからです。

未来や過去の出来事など様々な情報を知ることを可能とする霊視ですが、強い能力を持つ霊能者は時に神様や仏様などの高次の存在とコンタクトをとることもできるそうです。そういった霊能者は『神の言葉を伝える者』として古来から重要な地位を占めてきました。分かりやすい例を挙げるなら、邪馬台国の女王であった卑弥呼や伝説的な陰陽師として知られる安倍晴明が有名ですね。彼らは霊視によって神の言葉を聞くことで国や人々を導き、コントロールしてきたのです。

霊視は使用方法を誤ると人生を狂わせることもある

このように、一国の行く末すら左右する力を秘めている霊視は、使用方法によっては人を幸福にも不幸にもしてしまいます。だからこそ、霊視力を磨く訓練では魂の清らかさが最も重要視されるのです。

訓練にはいくつか方法がありますが、もしあなたが霊視に挑戦してみようと思っているのなら、日常的に瞑想をするのが一番良い方法でしょう。そうすることで平常心を身につけたり、直感を鋭くしたりする効果を得ることもできます。ですが肝心なのは方法よりもあなたがどんな思いで瞑想に臨むのかということ。「霊視で未来予知して思い通りの人生にしよう!」なんて考えていると、どれほど瞑想を重ねても清らかな魂になることはできません。

「霊能力が欲しい」と思うほど、その思いが邪念となり訓練の妨げになってしまうのです。瞑想を行うことの目的は俗世で汚された魂を浄化させることであり、強すぎる思いは時にあなたの足かせになることを覚えておきましょう。それでも一番効果的な方法ですので、霊視の訓練方法として一つ試してみてはどうでしょうか。

瞑想を行う環境にも気を配ろう

瞑想を行う際はあなたの心構えも重要ですが、どんな環境で行うかも非常に大事な要素になってきます。例えば、場所についてですが、人が多く雑然とした場所や人工物に囲まれた場所というのは雑念も多くなってしまうので当然よくありません。自然に囲まれた場所が理想なのですが、いつでも最高の環境でできるわけではありませんよね。なので、自分の部屋に観葉植物を置いたり、部屋の掃除をこまめにしたりして心地よくできるような住環境を整えましょう。

次に、時間についてですが、昼間や夕方よりも早朝や深夜にするのがいいでしょう。日が昇っているうちは人も動物も活動をしている時間帯なので、気がせわしなく動き回りうまく集中することができないのです。どうしても日のあるうちに行う場合は、部屋のカーテンを閉めて薄暗い状態を作り出すことがよい瞑想をするポイントです。

このように方法がわかればあなたの中の霊視力を目覚めさせることができるかもしれません。