チャネリングとは違うの?

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霊視とチャネリングって違うものなの?

よく霊視と混同される言葉として『チャネリング』というものがあります。これも見えざる存在と交信し、情報を伝達する。人生の学び、導きのための技という点では霊視と同じだと言えるかもしれません。事実、霊視を得意とする霊能者の中には、チャネリングを行うことができる人もいます。しかし、その根底にある思想や歴史は霊視とは大きく異なるのです。

霊視では交信する対象が自分や相手の守護霊など、近い波動の存在である場合が多いため、情報の伝達がスムーズで危険性もほとんどありません。対してチャネリングは、交信する対象は守護霊だけに限らず、外宇宙の生命体と交信することも可能なので、より高度な情報を得ることもできるのですが、万が一、悪意のある存在と接触してしまった場合、能力者の精神が害されるという危険もあるのです。

東洋由来の霊視と西洋由来のチャネリング

霊視の発祥には仏教文化が大きく関わっています。そのため、霊視を行う際には瞑想状態であるのが理想的であると言われていて、心の内に平穏を感じること、自我のコントロールを重要視します。しかし、西洋のシャーマニズムに起源をもつチャネリングは、トランス状態で行われることが多く、自我をコントロールするのではなく、放棄することによって交信を可能とするのです。

自我を放棄するということは、肉体を知的な存在に明け渡すことを意味します。一時的とはいえ自分の体を他の存在に差し出すことには抵抗を感じますし、一度トランス状態に入ったまま二度と正気に戻れなくなった能力者もいるのです。