霊視とは何ですか?

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霊視とはいったいなんなのか?

霊視とは読んで字のごとく霊の力を借りて未来を視る能力のことをいい、霊界の奥深くに存在するアカシックレコードから求める情報を読み解き、脳に直接流し込むことで映像として知覚することができます。日本で霊視という言葉が広まったのは1980年頃と比較的最近なのですが、海外では18世紀頃から研究が行われてきました。その中でも特に有名なのが、『エマヌエル・スヴェーデンボリ』と『エドガー・ケイシー』でしょう。

エマヌエルは霊能者としてだけでなく学者としても優秀で、神学をはじめ地質学、天文学、言語学などに精通し、数多くの論文を発表した功績で貴族の地位を与えられたほどです。彼がこれほど幅広い知識を身につけることができたのは霊視によってアカシックレコードを読み、真理を学んだからだと言われています。他にも500km離れた場所の火事を当てたとか自分の死ぬ日を正確に予言したなど強力な力を持つ霊能者であったようです。

世界三大予言者の一人、エドガー・ケイシー

1877年にアメリカで生まれたエドガー・ケイシーはジーン・ディクソンやノストラダムスと共に『世界三大予言者』として知られていますが、能力に目覚めるまでは保険のセールスマンとして平凡に生きていました。しかし、咽頭の治療のために行った催眠療法をきっかけに能力に目覚め、それ以降は霊能力を用いたヒーラーとして活動していくこととなります。

彼は催眠状態になることでアカシックレコードにアクセスし患者の治療法を探る『リーディング』というやり方で治療を行い、14000件以上を超えるリーディングを行ったそうです。中にはリウマチや癌、パーキンソン病などの難病患者もいました。その記録はアメリカにあるAREで保管されており、現在でも利用することができるそうです。

このように、今でこそ世界のスピリチュアルな分野で知らない者はいないほど有名な彼ですが、とても謙虚な性格で、メディアへの露出も少なく、治療の代金は全て患者が決める募金制だったこともあり、晩年になるまでは無名で貧しい生活を送っていました。

霊視の精度には霊能力の強さが関係してくる

霊視とはその精度によって霊能力の強さと関係があります。高次の能力者であればあるほど的中率も高くなると言われています。エマヌエルやエドガーのような能力者であれば様々な情報を得ることができますが、それほど高度な力を持つ能力者はめったにいないのが現状です。

霊能力が強ければ、聖人と呼ばれた人の霊魂や精霊のような高等霊とも交信することができ、的中率も90%以上を超えるなど、たくさんの人々を導いてきた古代のシャーマンのように適格な助言と高度な予知を発揮することができますが、霊能力が中程度なら先祖霊や亡くなったばかりの魂までとしか交信することができず、アカシックレコードからの情報にもノイズが混ざるため、的中率は50~80%とムラがあります。さらに能力が弱ければアカシックレコードにアクセスするどころか低級霊と交信してしまい、精神を乗っ取られ、霊障となってしまう危険もあるのです。